2013年3月18日 (月)

TOEIC学習法のヒント 2

TOEIC学習法のヒント 2


TOEICの学習方法はそれぞれの興味やレベルによって個人差がありますが、
ここにあげたものは、おおむねどんなレベルの人にもよい学習教材になり得ますので参考にしてください。


スペースアルク「世界の"生"英語」
http://www.alc.co.jp/eng/hearing/world/


スクリプト付きのインタビュービデオです。
スクリプトには um, や err といった間投詞まで再現されていますので
リスニングだけではなく、一歩進んでシャドウイング、
あるいはディクテーションの教材としても使えます。

また、インタビューに出てくる人たちは必ずしも型どおりのアメリカ英語を話しているわけではないので、
新TOEIC基準で採用されている「イギリス英語」や「オーストラリア英語」などを聞くにも良い教材と言えます。


スペースアルク「ビジネス英語表現集」
http://www.alc.co.jp/eng/newsbiz/expression/


似たような表現集はオンライン上にたくさん存在しますが、
アルクのこれがスゴイのは、その場で音声が簡単に再現できるところです。
ピックアップされている表現も非常に「TOEIC受け」するような内容で、
これらを全部マスターすることができた暁には、
TOEICにおいてもかなりのスコアアップが狙えそうです。

2013年2月15日 (金)

TOEIC学習法のヒント 1

TOEIC学習法のヒント 1

TOEICは英語の総合力を計るためのテストとして開発されているので、
「高得点を獲得するには全体的にバランスよく英語の実力をあげるしかない」のですが、
そうは言ってもできることなら何か対策をして、より効果的に得点アップにつなげていきたいですよね。

では普段はどんな勉強をすればいいのでしょうか?

・単語やイディオムの学習は紙ベースで

誰もが経験則で感じていることかもしれませんが、人間の脳はなぜか
映像で映し出される文字よりも、紙に印刷された文字とのほうが相性がいいのです。
TOEIC頻出単語やイディオムなど、
集中的に新しい単語やイディオムを覚える時は、紙ベースの教材をお勧めします。

目で見て、指でスペルをなぞって(エアライティングでOK)、
その単語を含む短文を何度も声に出して読んでください。
語学力は最終的には単語力に集約される部分が大きいです。
できるだけ単語力、イディオム力を強化しましょう。

・音教材はインターネットで

恵まれたことに、こうしてインターネットを活用すれば
手に入るネイティブ英語の音源は無数にあると言えます。
ただし、勉強目的の場合はスクリプト付きの音声が理想的です。
スクリプトは読むためではなく、わからないときに確認するために使いましょう。

2013年1月24日 (木)

TOEIC学習法のヒント リスニング編(ニュースサイトでリスニング)

TOEIC学習法のヒント リスニング編(ニュースサイトでリスニング)

TOEICで500点くらいを取れるようになってきたら、
インターネットのニュースサイトで、スクリプトと音声がそろったものを見つけて
リスニングの練習に取り入れましょう。

http://edition.cnn.com/studentnews/

アーカイブ(archive)からニュースビデオに飛び、いくつかあるビデオのうち好きなものを選びます。

"Click here to access the transcript of today's CNN Student News program. "

を別ウィンドウで開き、ビデオとスクリプトが同時に見れるようにセットします。



おすすめ活用方法

・最初はスクリプトなしでビデオに集中してください
ひとつのビデオが10分程度と長いですが、いくつかの話題に分かれていますので
キリのいいところで区切るといいでしょう。

1.

この時点で「何を言ってるのかさっぱりわからない。お手上げ!」
の時はスクリプトを確認して、わからない単語をマークします。

ここで重要なのは、
単語そのものを知らなくて聞き取れなかったのか、それとも
単語は知っているのに聞き取れなかったのか?ということです。

単語の認識率が全体の半分を切るようでは、いくら集中しても聞き取れません。
それはリスニング力が足りないのではなくて、単語力がないだけです。

この場合、リスニングの練習にはもう少し簡単なものを選ぶとして、
ニュース系は精読から入った方がよさそうです。

2.

「単語は聞き取れるんだけれど意味として頭に入ってこない」と感じる人は、
まずは何度でも繰り返し気の済むまでビデオクリップを見てください。
何度も何度も繰り返し見ているうちにわかってくる部分が多かれ少なかれ出てきます。
たいていの人はここで面倒になってしまって、
同じビデオを繰り返し見るのに飽きてしまい、なかなか効果が上がらないのですが、
単語の意味をうっすらとでも記憶していて「わかりそう」な感触が自分の中にあるのなら、
是非集中して何度でもビデオを繰り返してください。

もうこれ以上は何度見ても聞き取れない、わからないと思ったら
スクリプトをよく読んでみてください。

いったいどの部分がわからなかったのか。
ビデオを繰り返し見たあとであれば、
スクリプトを見たときに意味の取れなかった箇所も特定できるはずです。

知らない単語は全部意味を調べましょう。
そして、聞き取れなかったところの文章は意味を理解しながら声に出して読みましょう。

ここまでやってからもう一度ビデオに戻れば、
今度は耳からの情報だけでほぼ意味が取れるようになるはずです。

地味な作業ですが、毎日話題を変えて習慣的に取り組むことで
リスニングの実力は確実に次のステップへと強化されていくのです。

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